今思う古戦場で使うかも?なキャラについて
火マグナについて考えていく上で、武器とか立ち回りとかメインジョブとか、いろいろ考察する点はあると思うのですが、
今回はそのどれにも通ずるキャラ編成の話をしてみようと思います。
まず先に、今(10/6現在)で僕が使うかも?と思っているキャラを挙げてみます。
アニラ
3アビ(通常攻刃50%up、DA30%up、奥義ゲージ上昇量50%up、クリティカル30%/30%、弱体耐性50%up)が5/7で打てるのは破格。主人公がデバフを外した際に1アビで場をしのげるのも評価高い気がする。
ド本命🙆♀️
エッセル(最終)
調整きて圧倒的にアビポチ減ったのが追い風。
ブレイクゲージを気にせず4アビ(TA100%up、全体追撃3割、全体ブレアサ)が打てるようになったのも大きい。
古戦場の仕様上、大ダメージで残りの数十%飛ばすムーブが強いので95、100共にほぼ間違いなく入ってくると思う。
こいつも本命。
メーテラ
個人的にお気に入り。
1アビ(ct6)で札を5枚付与出来て、1枚使用する毎に追撃8割が付く。
奥義を打つ際は上限70万に引っかかってしまうけど、実質5/6で追撃8割はなかなか強い気が...
この娘のためにオメガ弓を持つのもありかも?
サンと相性がいいのも◉
ガンダゴウザ
元々それなりに使い道はあった気がするけど、最近最終が来て更に使いやすくなった印象。
古戦場ではアニラと共に格闘パを組んで2アビのポンバを奥義ずらしに使うと強いかも。
サポアビの格闘キャラDA率10%upと3アビ(属性20%、DA30%)バフを、アニラの3アビやオメガ格闘と組み合わせる事によってお手軽に確定DAが作れるので、何か悪さ出来るかもしれないし、出来ないかもしれない
グレア
1アビで4/6の2割追撃、奥義上限20%up、加えて格闘得意なのでオメガ武器の恩恵も得られる。
アビリティで付与のターン制追撃/奥義ダメ上限up持ちのすべてのキャラに言える事ですがサンとの相性が非常に良いので採用の価値ありなんじゃないかな〜と。
ちなみに僕はグレア、えあっす。
ツバサ
んんんん、ホントにワンチャンあるかも程度。
指輪で弱体成功10%↑を引けているならOD特殊を受けたくない時に入るかも。
奥義効果をエッセルに寄越してくれ。
ユエル
何だかんだ言われつつ恒常の中では1番手だと思ってる。
基本アビポチする必要はないが、エッセルの4アビに合わせた2アビは強いし、敵次第では3アビのクリオも生きると思う。
くさくない。
パーシヴァル
95ヘルでは3アビのストレングスが、100ヘルではOD対策の恐怖が刺さりそう。
古戦場バフがあるので必要かどうかは分からないがサポアビの攻撃力upや、属性攻撃力upの効果上昇などバフは充実している。
こいつもえあ。
水着パーシヴァル
火属性を触っていて一番悩む点が、いかにデバフを賄うか?といったものだと思うのですが、こいつはそれを解消してくれるキャラです。
3アビに心酔効果(なんかよくわからんけど誘惑みたいなものらしい)と火属性防御25%downが付いており、特にジョブをベルセルクにする際、デバフが安定しないので採用もありなのではないかと思います。
持っていないので持ってる方使用感教えて欲しいです。
スツルム
強い。アタッカーとしてみたときに書いてある事が強すぎる。
もう主人公ベルセルクの剣パにスツルムアニラエッセルだけでいいんじゃないかな。
ともかく、SAやDAの際に追撃が付いてくるのが強み。( SAで8割、DAで6割)
ターン経過で自己強化バフが付いてくるのも嬉しい点。
強いて弱点をあげるとすればパーティ全体を強化出来るバフやデバフを持っていない点と入手難易度が高いという所だろうか。
剣パなら間違いなく一番手。
マギサ
デバフの鬼。調整により1アビに両面枠攻防25%デバフを貰い化けた。奥義で属性防御10%downもおまけで付いてくる。
1アビの基本成功率が90%らしいので弱体成功率upの指輪が引けた際は採用も視野に入れてみると良いのかもしれない。
テレーズ
純アタッカー。2/5の2アビ1つで(TA確定、追撃8割)が付くのは破格。
3アビを使用する事でシヴァに合わせるのも容易にできる。
個人的にはシヴァシヴァ編成やシヴァ2枚以上保持している方など、シヴァを多く打てる環境が整っている場合に輝く気がする。
以上で今回の記事は終わりになります。結構長くなっちゃいましたね。
まだ古戦場までは1ヶ月ちょいあるので新リミテッドキャラが出る確率は高いですがとりあえず現時点で有用かも?と思えるキャラを並べて見ました。
効果量や表記については一応wikiや攻略サイトなどをみて調べましたがもしかしたらミスや誤字があるかもしれません。コメント等で教えて頂けると助かります。
次はシミターの本数についての考察を書くかもしれないし書かないかもしれません。
ではまた!